①母ミスエーニョ（牝）
父キズナ
名ショウナンザナドゥ

②母シユーマ（牝）
父サートゥルナーリア
名クライスレリアーナ

③母ラルケット（牡）
父サートゥルナーリア
名ジェゼロ

④母ドナブリーニ（牝）
父ドゥラメンテ
名ヘンリエッタ

⑤母ヤングスター（牡）
父キズナ
名エリキング

⑥母ステファニーズキトゥン（牝）
父エピファネイア
名エンジェルマーク

⑦母サーブルクーリール（牡）
父キタサンブラック
名ブラックセイバー

⑧母トレジャリング（牡）
父アドマイヤマーズ
名バニーラビット

⑨母トリプライト（牡）
父ルヴァンスレーヴ
名トリポリタニア

⑩母シャンブルドット（牡）
父フィエールマン
名ダノンセンチュリー


近年全く勝ててないので10頭中9頭がノーザンファーム産という勝負の布陣。
シーズアタイガーが取れなかったものの上位で取られるであろうからと諦めていたヤングスターを5位で取れたのは大きな収穫。
下位3頭が新種牡馬になったもののどの馬も父の面影を感じさせる馬体の馬でかなり期待。
忘れてたけど、サートゥルナーリアも新種牡馬でした。半分が新種牡馬、、となるとまあまあギャンブルしてるな。今年もちょっと怪しい気がしてきた。