気がついたらグランプリレース、折角暑さを避けるために前倒しにしたもののやはり雨の開催
コロナの時期を除けばスターホースが回避する事が多い宝塚記念は今年も・・・
投票した馬一頭もいない、一
エピファネイア(エフフォーリア)もリオンディーズもサートゥルナーリアも届かなかったダービー馬の称号
常に立ちはだかるのはサンデーサイレンス系の一瞬の切れ
今年はディープインパクト、キズナと
シーザリオ、ブエナビスタ、デアリングタクト
我が一族得意の舞台、5頭だしのダービーに向けて勢いをつけたい
◎ 18 エリカエクスプレス 戸崎圭
春の天皇賞、フォトパドックを見た瞬間ビザン
3冠牝馬 リバティアイランドの訃報に接し心からの哀悼の意と感謝の気持ちを伝えたいと思います
愛するブエナの妹、ジョワドヴィーブルが調教中の事故で亡くなったとき、助手さんが手綱をしっかりと持ったまま
さすがに浮かれてる豊さん。イチローさんとのレジェンド競演(写真はネットからお借りしました、ごめんなさい)
スペシャルウィーク、日本総大将
ブエナビスタ、悲願の父娘制覇、泣いた
エピフ
エピファネイアが菊花賞を制してからもう11年 スペ孫世代のクラシック制覇といっくんの牡馬での初クラシックに涙した
今年はその産駒がしかもダービー馬が満を持して堂々と出陣
終生のライバルとみ
ドウデュースやイクイノックスといった同世代のスーパーホース達がダービーという栄光の舞台で光り輝いていた時、この馬はまだ未勝利。
勝ち上がりに9戦を要しの初勝利は夏競馬の入り口、世代のトップは既に皆
インティライミがディープインパクトに置いてけぼりにされた時
リーチザクラウンが泥んこ馬場を必死に駆け抜けた時
エピファネイアがキズナに差された時
怪物サートゥルナーリア初
◎ 7 ステレンボッシュ 戸崎
桜花賞馬、ディープインパクトの近親にして母父ルーラーシップ
エアグルーヴ、シーザリオの血を持つこの仔に死角はない(ちょっぴり不安な鞍上も今年は好調、、と
◎ 14 テーオーロイヤル 菱田
○ 5ブローザホーン 菅原
▲ 12 ドゥレッツァ 戸崎
◎○はいつもながらの溺愛血統、両鞍上にやや不安も残るがここで勝たねばいつ勝つの?菱田
京都外回りは
3月31日 阪神4R
1番人気だった兄 祐介と2番人気だった弟 康太との一騎討ち
康太君鞍上のグランアルティスタは母父スペで注目もしていた馬なのでたまたまテレビで見ていた
人気馬同士の叩き合い
21世紀以降、クリスマスイブに有馬記念が行われたのは06、17年の2回。いずれも豊さんが勝っている。
ディープインパクトの引退レースとキタサンブラックの有終V。
今年はダービー馬と共に完全復活だ!
昨年ワンツーフィニッシュを決めてくれたスペシャルウィーク一門
今年は3頭出しで連覇を狙う
スペシャルウィーク直系種牡馬候補
クラウンプライドが遂にG1を制する時が来た
昨年の無念
ダービー馬よりオークス馬の方が強いんじゃない?
何年かに一度はこんな話題になる
ブエナビスタもアーモンドアイも
今年はまさにそんな年、牡馬に頭抜けた馬はいない
昨今のトレンドだと秋天を