今日から早速申込が始まりましたが、ワタクシはバツ無しの身。
シーリアの24
コハクトウの24
マルシュロレーヌの24
この3頭のいずれかに最優先を使いたかったのですが、早々に断念(
今回は見学ツアー後、K`sガーデンに戻り懇親会に出席しました。
来賓として安田翔伍調教師と大井の藤田輝信調教師がいらっしゃいましたよ。
たまたま代表が隣にいらっしゃったので、キョウエイマーチの
マルシュロレーヌの24
賢くて、人のいうことを聞く。
この馬にちょっかい出してくる馬はいない。
矢作先生は芝もダートも両方使ってみたい、と楽しみにされておられるとか。
一つ上のドレ
コハクトウの24
現在441kg、かなりのトモ高。これからも成長。
ダート中距離で500kgくらいになりそう。
大人しく扱いやすい。
セレクションセール出身の外様で、放牧地ではよそ者扱いされ
シーリアの22
現在463kg
右前脚の蹄の欠損見せてもらいましたが、伸びるまで2ヶ月。
その分始動は遅れるそうです。
貴重なシーザリオの孫ということで、たくさんのギャラリーを集めていま
ヴィータアレグリアの24
母ヴィータの産駒には4頭出資しましたが、牡馬はそれなりに結果を出しているけど、牝馬はなかなか結果が出ない。
特に第2子のピエナディヴィータは雄大な馬体だったけど馬体
ユールフェストの24
今回の募集馬の中では1番お安い値付けですが、おそらく競走成績最下位になることはまず無いと思っています。
父の影響を受けて成長力があって、気性は素直、コミュニケーション
ケイティーズハートの24
カタログの写真だと、胴の長さがエフフォーリアとペリファーニアの中間くらいで、2000Мが守備範囲、2400くらいまで、と期待を込めて実馬に会いました。
初めて大勢の
フィリアプーラの24
静止画ではボーッとしているように見えて、それで敬遠しておられる方もいるようですが、決してそんなことはない。
ただ普段は慎重でビビリな面もあるそうですが、一旦スイッチが
初めてのキャロットの見学ツアーでケイティーズハート(ケイティーズファーストの09)に出会い.、ご縁があって、10年連続で毎年通って、10年目にその仔・エフフォーリア(ケイティーズハートの18)に出会いました。
出資している現役馬が頭打ち気味なので、シルクはもうラストオーダー済という自然な流れで退会する予定でした。
でもこのタイミングで、同じ職場にシルクに出資している「同士」が異動してきたのです。
【2/最優先】コンダクトレスの22、抽選予想◎
エフフォーリア同様にケイティーズ一族はトニービンとの相性が良く、母方にそのトニービンとダンシングブレーヴが入っているのがイクイノックスと同じ
昨日から見学ツアーも始まって、今日からは申込みがスタートですね。
リカビトスやマラコスタムブラダ辺りが話題になっているようですが、私も勿論この辺興味ありますよ~(^o^)
でも今までの教訓で、「当
昨日電子カタログが出ましたね。
写真やコメント、預託先、動画‥‥
この馬ではない、あの馬がいい。
一年で1番楽しい季節がやってまいりました。
今年の母馬優先馬は、ヴィルデローゼ、ヴ
今年は忙しくて動画を見る時間もなくて、字面とカタログの写真だけで選びました。
地雷かもーと思いつつもバラダセールとかシーヴとかのビッグネームに憧れていたので、(どうせ当たらないし)何やかんや良さげ
エフフォーリア、グローリーヴェイズとともに愛馬生活の「三本の矢」的存在だったラウダシオンが本日国内ラストランだったので、久しぶりに府中へ行きました。
パドックでは内目をキョロキョロしながら歩
競馬新聞を眺めていたら、思い出したことがあったので書き留めておきたいと思います。
まさしく12年前の今日のこと。
同じように眺めていた競馬新聞のアネモネSの馬柱には、愛馬だったマヒナに◎○が
愛馬2頭が桜花賞への出走権を獲得できたようです。
ラヴェルは前走大敗からの巻き返し、ペリファーニアは喉鳴りや再度の輸送と越えなくてはいけない壁がありますが、4月9日を楽しみにしたいです。
上野東照宮の中に鎮座されている御狸様へ願掛けしてきました。
狸=他抜きというわけで、ここ一番という時はお参りにいくところです。
馬連は皐月賞と全く同じ馬番になった2頭の7-13で。
それ
(抽優)68 レディホークフィールドの21 ○
母15歳時の仔、開業2年目の四位厩舎ということもあってこの仔もさほど人気にならなかったですね。
でもそこは2年続けてのリアルスティール配合