陸上にも障害レースがあって
2021/07/03 08:03

陸上競技に「障害レース」なるものがあることを先週はじめて知りました!

競馬の障害レースから連想するのは「ハードル競走」でしたが、前者が長丁場である一方で後者は短・中距離ですから、スピード感はかなり違うなという印象がありました。

ところが先週、日本選手権で3000m障害で日本新記録が更新されたニュースが話題となり、びっくり仰天しました!

まず3000mって、競馬と一緒じゃないですか...
さらに映像を見ると、ハードルではなくて、障害物なんです。飛び越えるのではなく、「登って降りる」という動作になっています。

しかも!水濠障害まであると知って、もうびっくりびっくりです!

優勝した三浦龍司選手のタイムは8分15秒99。
途中で転倒してからの逆転勝ちです。
動画を見ていても、とても辛そうな競技ですが、最後まで分からないのが長距離の魅力ですね。

それは競馬の障害レースも一緒ですね。同距離の未勝利戦で3分半から後半ですから、やはり馬は速いなあ(シミジミ)。

人間は、勝つために、自分で好んで厳しいトレーニングを課して苦しい思いをして競技をしているので、競技中の苦しそうな表情やゴール後に倒れ込んでいる姿を見ても、それは逆に「美しい」とさえ映ることがあります。

でも、そう考えるとやっぱり競走馬ってどうなんだろう...と考えてしまう自分がいますね。。。

レース中も辛いでしょうし、ゴール後なんて倒れそうなくらい、心臓が壊れそうなくらい疲れているでしょうし。

しかもそれはみんな、人間のため。

陸上選手たちの表情を重ねて、これからはレースを見ようと思います。

全レースが何事もなく、全頭無事に終わりますように。


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