ロイトン札幌に投宿。
002 2020/08/10 18:52

(諸事情により、おそらく初宿泊と思われる2006年に書いたものを引用。)

久々にダイワ系のホテルを利用しました(2/1・2の2泊)。部屋の広さはさすがですね。
朝食は多くの方が指摘するとおり、星の数ほどある(中略)施設中でもトップクラスでしょう。混雑がひどくなければ、時間の許す限りいつまでもいたいと思わせます。
外国人のみならず日本人も満足できるホテルでした。ホテルの生命は居心地の良さだと思いますが、ここにはそれがあります。薄野に歩いていきたい人はそういうホテルに泊まればいいだけのこと。私はタクシーで行きます。今後も王道を突き進んでください。がんばれロイトン!

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  • スズキ 2020/08/22 19:18
    札幌から、幌加内・名寄・音威子府を経て次の宿泊地となる幌延へ。

    この季節に旅することがいままで少なかったので、億千万の小さな白い花々(大袈裟ではありません)がわずかな乗客を相手に感動的なパフォーマンスを静かに続けるそば畑の風景は全く新鮮でした。

    ただ、この季節に旅することができたのと同じ理由で(つまりはCOVID-19の影響で)音威子府駅の名店・常盤軒の立ち食いそばは食い損ねました。

    とはいえ、そんなことがまるで気にならなくなる道北の夏景色。

    すぐそこのそば畑に潜むオス鹿がいても、全く驚かない私がいます(笑)

    オス鹿だから、「頭隠して角隠さず」。

    実に立派な角でした。





    幌延では、知る人ぞ知る「サロベツ会館」に素泊まり。

    私は政府登録の宿泊施設にしか泊まらないと思ったら、大間違いです(きっぱり)。
  • スズキ 2020/08/10 19:09
    日高本線・えりも岬を巡ってからの札幌入りでした。

    鹿だらけだった勇払原野。

    海に面した雰囲気の良い駅だけど高波で使い物にならなくなった路盤がすぐそこに見える大狩部(2015年より不通・代行バス区間)。

    次々と視界に入る牧場、そして馬、馬、馬。

    早朝から大忙しの昆布漁の皆さん。

    歴史ある旅館で思いがけず目にした年代物のジュークボックス。

    盛り沢山の道南シリーズでした。
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