2022 ダービーにオルフェーヴル産駒は出走0 。2019年 生まれ で新馬未勝利を勝ち上がれた牡馬は 5頭もいないのではないか 。この年に 競走馬に登録されてる馬が30頭 いるかなのだから 。種付け数は52頭だった。 どう
秋華賞までの半年、どんどん悪くなったホウオウピースフルの謎と悲劇
北村友一騎手のこと
久しぶりの日記。グリーンでハイセイコーのことをやっていた。ダービーを勝てなかった原因がわかった。今なら2歳で大井でデビュー、6連勝で中央のやよい賞、いまなら出なくても皐月賞に出られるのにサービスでスプリ
いま思えば、調教師試験に合格した、ダービー2連覇(ウオッカとディープスカイ}の四位騎手を可愛がった田原成貴騎手、四位騎手を数少ない本当のホースマンに育てた人だっただろう。馬を走る機械と思わず、馬のから
メロディーはアイドルになったが、地道に、適正をいかして、重賞馬になってほしい。
クリノスターオーとクリノキングオー、ちょっと彼らの掲示板を見てください。
競馬界の人、多くのファンの人は、競走馬は、人間をもうけさせ、喜ばせるために作られたのだから、そのためには犠牲になってしかるべしと、自覚して考えている人、無自覚に思っている人、いろいろおられるだろう。菊
マリネリス, 2019/1/30 抹消直後の日々を忍んで
マリネリスを応援してくださった皆さま、彼女は、明日9/30 に、金山森林公園馬事公苑へ移動し、引退馬協会の再就職プログラムで、リトレに励みます。このような日を迎えられたのはひとえに、皆さまの応援のお陰です
きよう8月16日は、仏教では、ディープの初盆、キンカメも初盆であり、初七日。お寺にお参りし、供養をお願いした。
社台スタリオンが、デイープを死なせてしまったことは、社台グループ支配の終わりの始まりになると思う。なんとなく。、、
ディープインパクトの掲示板や、報知新聞の社台スタリオン、徳武氏の談話を読み、初めて、12年間毎年200頭以上の種付けが、デイープの体に、(デイープだけでなくせめて、150頭くらいにしないと、どんな馬にとっても
ディープインパクトの7/30の死は、青天の霹靂だった。ディープインパクトがいてこその、ステイ産駒、オルフェ産駒、シップ産駒、頑張れだったと気づいた。日本競馬界にとって余りにも早すぎる大きな喪失。シンザンの
今、日本の競馬界では、功労馬以下の引退馬にも生きる道を、という潮流が、競走馬は経済動物だから、〇〇に、という今までの潮流より強くなってきている、という現実が、オリンピック迄は、続くだろうと言われている
続き 田原成貴元騎手のことで、理解に苦しんでいたが、書いていていくつか疑問が解けた。覚醒剤摂取時や、逮捕時の様子は、彼の著書<いかれポンチ>に書かれていて、詳細は省くが空港の手荷物検査に、刃物と
元騎手、調教師だった田原成貴は頭の大変よい人(息子は東大出)で、自分の利益より、馬の事を考えて行動した(サンエイサンキュウ事件)、数少ない人だと思うし、騎手としても才能があった((まやのトップガン、マッ
浜中騎手は、強運の持ち主、技術と度胸もどってきたが、かれの初G1勝利2009菊花賞も、1枠1番、ダービーはさらに令和1年 1枠1番。今後日本をリードする名騎手になるよう精進、努力したら、きっとそうなれる。
サダルの陣営はえらいとおもう。
ディアマンテ、ダービー出ることになりそう。彼の体調を心配しているファンが多いのが唯一の救いだ。陣営より馬思いだ。トライアルから2週間後がダービーになるエングレーバーは、アタマ差の2着でダービー可能性ゼロ