結局このマイルでの壮絶な走りを身体に染み込ませて次のジャパンカップ(東京芝2400m良)へ向かい、あの当時世界レコードと言われる「2・22.2」という物凄いタイムで駆け抜けている。ホーリックス(芦毛・オサリバン)のクビ差2着は勝ちに等しいものであった。この3つのレースを見てファンはオグリ愛を高めたのであろうと考える。我オグリキャップは永遠に不滅です。オグリキャップは競馬界の長嶋茂雄なのであります。
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