パルフェクォーツ君が引退となりました。
最後のレースの状況から、身体に異常が発生したことは想像に難くありませんでした。おそらく生まれながらにして心肺機能が万全でなかったのでしょう。
愛馬パルフェクォーツ君が3カ月ぶりに競馬場に帰って来てくれました。
同日に開催された東京優駿をも制し、3週連続GⅠ制覇となったルメール騎手を背に2着。
元気がありすぎて序盤にかかっ
東京優駿の日に、2月の喉鳴りの手術から3カ月振りに、パルフェクォーツ君が雄姿を見せてくれるようです。
ダイワメジャー産駒でありながらも、秘かに東京優駿出走を願って出資したのですが、残念ながら
初勝利を期待して応援していたのですが、残念な結果になってしまいました。
公式のコメントにもあるように、ノドの影響か、あるいはソエの影響か、最後の直線は少し苦しそうでした。クラシックに合わせる
近年のクラシックを占う一戦ともいわれる共同通信杯に、新馬戦でご一緒したヴェルラヴニール君、前走の未勝利戦で先を越されたチャロネグロ君の両頭の登録がなされています。
8勝を記録した絶好調の日の
今年はキャロットの1次募集、1.5次募集ともに落選し、禁断のシルクへ。
紆余曲折ありましたが、結局3年連続ダイワメジャー産駒に出資することになりました。
来月にキャロットクラブの募集馬が発表されます。
2世代続けてダイワメジャー産駒に出資していますが、2015年産で3世代連続?
発表が待ち遠しいです。