蓋を開ければやっぱり3強勝負。
どの馬が勝っても不思議ではない…
そんな状況の中でも
勝たなければならなかった。
どんなに強い競馬をしたとしても
1着になることを強いられた。
しかし最速33.0の脚は届かなかった。
エフフォーリアは強かった。
福永Jがコントレイルの力を
過信したのではなく
勝ち馬がただただ強かった。
1馬身の差は明らかに斤量差。
もっと前なら、パンパンの馬場なら、、
タラレバを言ってみる。
2着であっても貶されて叩かれる掲示板。
無敗の三冠馬の称号ゆえの
次なる一冠の重さに
その宿命に胸が痛む。
コントレイルの勇姿を胸に
次こそは・・と
JCでのリベンジを祈ろう。
泣いても笑っても最後のチャンスだ。
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