今年のダービーには出資馬を送り込めず
初出走は2012年アルフレードで13着
2019年にはレッドジェニアルが11着 現地観戦
2020年にはビターエンダーが13着
2022年は
イクイノックスの引退が決まった。
出資者の意向も確認せず、引退の告知もなく最後のレースを迎え、スタッド入りを決定。
JCで引退は規定路線であったことは関係者から漏れる情報から明らかだ
イクイノックスの優勝記念品が出資者の口数分用意から、欲しい人だけ、希望数量も事前に受け、費用は購入者のみの負担に。
更にパーティも不参加者は無料、参加者は有料で口数に限らず一定の同行者を伴って参加
土曜、日曜の2勝ずつ。
ルシフェルは未来への展望が開くリステット勝ち。
ウィンドリッパーは、障害2連勝、ジャンプ重賞制覇へ期待が高まった。
イクイノックスは好位から危なげなく抜け出した、チー
本日の船橋でクラーベドラドが連勝を狙う、地方の水が会うようで楽しみ。
そして週末は10頭がスタンバイ
同じレースに出走しなくても。。が2レース
2歳のオープン戦に出走する2頭はここ
ここまで2歳馬は6頭がデビュー、3頭が勝ち上がった。
ガルカサブランカとアレグロブリランテはデビュー勝ち、ルシフェルも初戦こそ勝ち損ねたものの2戦目は順当に勝利。
他にも、マーベリックシチーは
最優先のクルミナルはご縁なし
一般出資申込から3頭が仲間入り
レイデオロ産駒牝馬 リラヴァティの22
ニューイヤーズディ産駒牡馬 ギーニョの22
サクソンウォリアー産駒牡馬 エルヴァスの22<
最優先は初志貫徹でクルミナル五分五分とみた。
他9頭は、馬体重視で選んだみた。
エスティタート、パドゥヴァルス、ユーセニアはノーチャンスかも。
一口ブームも以前より少し落ち着い
いつも通り郵送、きまぐれな出資馬の近況は伝書鳩で届く、昭和の香り漂うそんなクラブだ(一部嘘を含む)
昨年は見送り、今年は現3歳馬の活躍を評価して2頭に申し込んだ。
ゴージャスランチの
今週のデビュー馬は、イクイノックスの妹として注目のガルカサブランカ。
そして同じレースにアッファシナンテも出走を予定、調教時計はこちらも遜色ない。
激闘の後、伝説の新馬戦となるか!?