昨年、東京大賞典3着を最後に引退したワンダーアキュート。
高齢まで第一線で活躍した彼にはいろいろな思い出があるけど、何より気に入っていたのは、彼のトリコロールのメンコだった。
トリコロー
土曜日の中山5R、3歳未勝利はミライヘノツバサが4戦目で初勝利。
純日本語の名前の響きに惹かれ、且つ芦毛の愛らしさに目を奪われていただけに嬉しかった。
父は、これが初年度産駒のドリームジャー
サワヤカラスカルの初仔、サワヤカミスターが、日曜日京都%R、3歳未勝利戦に出走する。
鞍上は引き続き竹之下騎手。
新馬戦では、17番人気ながら末脚鋭く追い込み、5着。
使われてよくなるタイ
ここに入れていない馬としては、シャドウダンサーも買い目に加えておきたい。
高齢馬、ハンデ57キロ以上の馬は外したが、7歳のアドマイヤフライトだけは、岩田が騎乗することを考えて、敢えて残した。
ここに入れていない馬としては、シャドウダンサーも買い目に加えておきたい。
高齢馬、ハンデ57キロ以上の馬は外したが、7歳のアドマイヤフライトだけは、岩田が騎乗することを考えて、敢えて残した。
例年大荒れとなることで有名な重賞だが、1年置いて12月から1月に移動し、開幕週の実施となったことがこうした傾向に影響するのか。
前回、2014年は堅い決着となったこともあり、全く読むことの難しいレースであ
今日のグリーンチャンネル「栄光の名馬たち」は3本建てだが、16時からの一本目は初の三冠牝馬、メジロラモーヌである。
ラモーヌは、3歳(現2歳)暮れにテレビ東京杯3歳牝馬Sを2番人気で勝っているが、こ
今日は樽前山神社へ初詣に行ってきた。
初詣なんて、何年振りだろうか。
年中行事というものをあまり気にしたことのない人間なので、毎年欠かさずお詣りをしなければ気が済まない、ということはない
昨年の函館記念当日、函館で見た馬の中で印象に残った馬の一頭が、ルファルシオンという芦毛馬である。
渡島特別でミルコ・デムーロ騎乗で3番人気1着。
この時は馬券を当てられなかったのだが、父チチカス
2014年の夏デビュー以来、応援している4歳牝馬、カスミチャン。
中央で勝ち上がれずに岩手に転厩。
そして年明け早々、名古屋の角田輝也厩舎への再転厩の情報が入ってきた。
角田厩舎といえば、仔馬
みなさん、あけましておめでとうございます。
2016年の幕開けです。
今年も、よろしくお願い致します。
昨年の競馬の世界では、いくつか印象に残る出来事がありました。
スクリーンヒーロ
明日は有馬記念。
ゴールドシップが、引退の花道を飾ることができるのか、ラブリーデイがここも制して年度代表馬の座を引き寄せるのか、キタサンブラックが3歳の代表として中山との相性の良さを見せつけるのか
今日午後6時からのグリーンチャンネル「栄光の名馬たち」はトウカイテイオーだ。
いよいよ今週は有馬記念、今でも一番印象深いのが、あの93年、テイオー「復活」の有馬である。
彼のデビュー戦から引退ま
12月18日金曜日、退院して自宅に戻ってまいりました。
いろいろとご心配いただき、ありがとうございました。
朝日杯FS、リオンディーズが勝ちましたね。
母はシーザリオ。
G1グランドスラ
ずいぶん長いことご無沙汰しておりました。
私は9月中旬から市内の病院に入院しております。
今日から金曜日まで外泊の許可を頂いて自宅に戻ってきています。
もう少しすれば退院の日取りも決まりま
宝塚記念までを一つの区切りとして、そこから本格的に夏競馬が始まる。
夏競馬にG1レースはなく、有力馬の多くも休養に入ることから、夏は馬券もお休み、といったファンも多いのではなかろうか。
そんな季
静内の名門、トウショウ牧場の閉鎖が発表された。
トウショウボーイ、シスタートウショウ、トウショウファルコ、スイープトウショウ…。
70年代から80年代にかけて活躍馬を輩出し、一時不振に陥るも2
今更ながら札幌記念の話である。
勝ったディサイファは見事であったが、私がすごいと思ったのは2着のヒットザターゲットである。
この馬は、狙い澄ましたように吹っ飛んできて馬券に絡むことがよくある。<
G1を勝つ馬というのはもちろん競馬の主役であるのだが、主役を引き立てる脇役がいなくては面白くない。
脇役と呼ばれる馬は古今東西いろいろいるけども、最近ではバランスオブゲームほどの名脇役はいないように
思えば、1994年の4歳(当時)牝馬は、実に多彩な顔ぶれであった。
外国産馬ゆえにクラシックに出走できなかったヒシアマゾン、兄の無念を晴らすクラシック制覇となったオグリローマン、持ち込みの良血馬ゴール
今日19日、日帰りで函館記念観戦に行ってきた。
函館市自体を訪れるのはもうおなじみであるが、競馬開催期に競馬場へ行くのはこれが初めてである。
詳細は明日、弊ブログにアップするつもりだが、今