家の近くをうろついていたもも。声をかけたけど寄ってくるどころか逃げていってしまうもも…痩せほそり毛も色あせてすっかり野良猫となってしまったもも…キャットフードを遠くに置いておいたら少しずつ食べていた。目の傷も体の傷もそのまま。三年間一緒に暮らしたんだもの。間違えるはずはない。何もしてやれない悲しみに涙がとめどなく流れます。四日に一度は3階まで上がって帰ってきたもも…今はそれさえもできない程体力が衰えたのか…完全に忘れてしまったのか思う程悲しくなるばかりです。去年今頃に別の猫を亡くし今年はいなくなって。飼っている者にとってはどちらも悲しすぎます
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